春季ホームビジット交流会

午後1時30分~(中央公民館3Fに於いて)

 コロナ禍の為、2019年春受け入れを最後に休止しておりましたホームビジットは、今春から開催することが出来ました。今回は、広報掲載に間に合わず、急きょ以前受け入れのご家庭に連絡し、14家庭が快く受け入れていただくことになり一安心いたしました。
 大阪教育大学の留学生、7か国(台湾・ベトナム・中国・韓国・アメリカ・キルギス・ブラジル)15名(男性3名・女性12名)と受け入れ家族32名、会員7名(受け入れ2名)含めて52名の参加となりました。今回から、お茶会交流を対面式交流に切り替え、お互いの自己紹介後、留学生が受け入れ家庭のところに寄り、和やかに交流していただき、その後それぞれの家庭に向かいました。
 大学の先生からは、「その日を楽しみにしていた留学生から、本当にみんな笑顔で楽しかったことを思い出すかのように話してくれました。貴重な機会をありがとうございました。」と報告いただき、受け入れ家庭の皆様からは、「貴重な体験に感謝、これからも家族交流を楽しみたい」と感想を寄せていただきました。
 ホームビジットは短時間の交流ではありますが、留学生にとっては、日本の普段の生活・習慣の一部を知っていただく為の有意義な行事と思いますので、これからも継続していけたらと思います。
春季ホームビジット交流会

<留学生の感想>

  • 初めて訪れた日本の家庭で、家紋や浴衣、庭の生活など日本の伝統文化について沢山教えてくれました。日本の生活様式だけでなく、温かい心遣いを感じることが出来ました。日本語が上手ではありませんが、ご夫婦は親身になってコミュニケーションを取ってくださり、とても感謝しています。日本語を上達させご家族と台湾のことをより深く共有し、感謝や思いをしっかり伝えたいと思います。

    台湾(テイ ユウカ)

  • 日本人の生活を体験させてもらって本当にありがとうございます。日本人の家に行って話したり食事したりすることは今まで考えたことがなく、おかげで色々貴重な勉強になりました。家族と様々な話をし、親切に話したりお世話したりしていただきました。自分が他人でなく、家族の一人のように親しく扱われたと感じられました。日本にいる内に出来るだけ家族との出会いを作りたいと思います。

    ベトナム(チュオン ティ トウ タン)

  • ホストファミリー宅に行き、日本に来て生活した感想や、研究テーマ等について話した。お礼に韓国の伝統お菓子「ヤッカ」をプレゼントして、みんなおいしく食べてくれてよかったと思った。夜は串カツを食べたが、通天閣の新世界で食べたよりはるかにおいしかった。それ以外に祝いの席で食べる赤飯も用意してくれた。揚げたての串カツ、胡麻と塩をかけた赤飯はとてもおいしかった。娘さんは韓国語の勉強をしていたの、韓国語で会話した。あっという間に10時になり、寮まで送ってくれた。ホームビジットは初めての参加で緊張もしたけど、みんなの愛を感じて、日本に来て良かった、あともうちょっと日本にいたいと思った。私を招待してくれたサイさんのホストファミリーと私のホストファミリー、ホームビジットのすべてのホストさんにも感謝の言葉を伝えたい。

    韓国(ユン ジソン)

  • まず、大阪教育大とグローバル香芝とホストの家族に誠にありがとうございました。2023年のホームビジットに参加できたお陰で、日本の生活と日本人の考え方を深く理解できるようになりました。ホストの家族に会う前は少し緊張しましたが、手厚くもてなしてくれて、気持ちが良くて嬉しかったです。新しい国で一人暮らしして、よく知らない私に安全とか天災とか注意点などの日本の生活を教えてくれて、本当にありがたいです。日本のお茶とお菓子と家庭料理を初めて食べさせてもらって嬉しかったです。どっちも美味しいし、日本風を感じていました。それに、ずっと和室が大好きな私は、初めて本物の和室を直接的に見えて感動しました。今度チャンスがあれば、いろいろなことを聞きたいです。余裕時間があったら、ベトナムの料理を一緒に作って食べましょう。

    ベトナム(マイ チュン ヒユー)

  • 嬉しいことにホームビジットプログラムに参加することが出来ました。ホストファミリーに会うのはすごく楽しみにしていましたが、どんな人に会うのか仲良くできるのか色々悩んでいました。でもホストに会って色々話してから、お母さんが優しくて明るい人なのはすぐ分かりました。しかも家族のみんなもテンション高くてノリ良くて話しやすい人たちだったので、今までの不安はなくなり安心しました。いっぱい楽しく 話したりして仲良く出来ました。留学するのははじめてなので 慣れていないことがいっぱいありますし、家族から離れたのもはじめてですから結構寂しかったです。家族の一員として受け入れられてすごく感動しました。この家族に出会って良かったと思います。次に会うのも楽しみです。

    キルギス(スルランキジイ サビーナ)

  • すごく楽しくていい経験になりました。ホストの家族は、すごく元気でかわいらしい夫婦でした。自己紹介を終えた後、法隆寺へ行きました。世界で一番大きい木で作られたお寺がまさか、奈良にあるのを知らなくてビックリしました。お寺が大好きなので連れて行って貰えてとても嬉しかったです。法隆寺を回りながら色々説明もしてくれまた。写真もいっぱい撮れて楽しかったです。法隆寺の後は、ホストのお家に行きました。和風ですごく素敵なお家でした。一緒にお相撲さんの戦いも見られて面白かったです。相撲のルールはほとんど知らなかったので、とても勉強になりました。最後にお寿司屋さんで一緒にご飯を食べ、お食事しながら色々話せたし、おすすめのお寿司も教えてくれました。一日一緒に過ごせてとても楽しかったです。すごく良い思い出が沢山出来ました。

    ブラジル(ヤスミン ミライ)

  • 春期ホームビジットに参加させてもらいました。日本人の家族のみなさんと一日過ごせて、本当に面白くて貴重な体験でした。ホストファミリー家族のみなさんから温かい歓迎を受けました。家のリビングはちょっと狭いですが、いっぱいの写真とかわいい絵で飾られて、雰囲気が暖かかったです。そこで毎日の生活や日本とベトナムの文化など、色々なテーマをめぐって話して、面白いことや驚いたことなどがたくさんでました。(例えば、日本人がご飯と味噌汁を一緒に食べないことです!)二人の娘さんと楽しいカードゲームもやりました。二人は頭が良くて、性格も可愛くて優しいです。最後に、みんなとおいしいお好み焼きを食べました。晩御飯の後、駅まで連れて行ってもらって、本当に有難いです。このような体験をさせていただけて、とても幸運だと思います。今回のホームビジットは、私の日本での留学生の時間で忘れられない思い出になりました。

    ベトナム(ドアン ハイン グエン) 

  • 香芝市のホームビジットの活動に参加した。大教大が位置する柏原市の隣ですが、今回知ったばかりだった。「香芝」という名前を初めて聞いたときに、何か「匂いチーズ」というイメージがあり、好印象をもっている。最初に会議室にいたときは、ドキドキしていた。ホストファミリーの三人の顔を見て、いろいろ話すと、だんだん緊張しなくなった。優しく声をかけられ、気持ちも楽になった。一緒に図書館に行きスーパーでショッピングした。ホスト宅は一戸建てで、中国の家のマンションと違い、より広いと思う。中国と、日中の違いについて話したり、写真もたくさん撮ったり、とても幸せな時間を過ごした。同時に、奥さんには大変お世話になった。魚介類が食べられないことを考え、タコ抜きのたこ焼きを作った。また、成分リストを注意深く見るように丁寧に思い出させてくれて、感動した。私にとって、日本の家庭にゲストとして来ることも、たこ焼き作りに参加することも、菜園で野菜を収穫することも、すべてが初めての経験だった。とても斬新で幸せな気分になった。みなさんとても優しくて面白いし、女の子たちもとてもかわいいね。私にとって、思い出に残る貴重な一日となった。この日本での交換留学はずっと記憶に残る。

    中国(コウ コウシ)

  • 楽しい一日を過ごさせていただいてありがとうございました。色々なことをやることができて良かったと思います。特に楽しかったのはその仏教の教材をちょっと見せて、後もいろんな楽器を一緒に弾いたことです。ですが、やっぱりあのギターの方が弾きづらくて、今度は自分のエレキギターを持っていこうと思います。晩ご飯もすごく美味しかったので、いつか冬の鍋を一緒に食べたいと思います。これからもよろしくお願いします。 RIGHT:アメリカ (ストラウトマニス エドアード)

<受け入れ家庭の感想>

  • 中国のことについて教えていただきましたので、中国に関心を持ちました。日本の小説(三島由紀夫・金閣寺)や、歌舞伎の話を聞いて、改めて日本人の自分も日本文化や日本文学に関心を持ちたいと思いました。夕食はたこ焼きとポテトサラダを一緒に食べましたが、口にあったかどうか心配です。

    (辻岡さん)

  • ベトナムの色々なことを聞くことが出来て楽しかった。カードゲームを教えてもらって家族で楽しめた。一緒に夕食(お好み焼き)を食べて交流出来た。対面式は今回の形が良かった。ホームステイ受け入れ(泊り)の募集もあれば良いと思った。これからも家族で交流を楽しみたいです。

    (竹本さん)

  • 日本語(大阪弁)・生活様式・食事などを知りたいということで、我が家で過ごしました。住居・漢字・食材など生活一般について興味を持っていたので、遅くまで話は尽きませんでした。今回は、大阪弁の講義が出来なかったため、次回はそれを行う予定です。

    (阪本さん)

  • 地元の神社やふるさと公園を散策し、彼の趣味でもある写真をたくさん取ることが撮ることが出来たので良かったです。自宅では、ギターを弾いて下さり、音楽での交流も楽しみの一つとなりました。日本語がエクセレントの方ですので、娘たちが学んだ宗教のお話も興味深く聞いてくださいましたし、学びについてのお話もしっかりとしていて、こちらも勉強になりました。夕食は、お寿司が大好きとのことでしたので、初めての柿の葉寿司と手作りお好み焼きなど、美味しく楽しいお食事のひと時となりました。とても熱心な学生さんでしたので、とても楽しい時間を過ごすことができました。貴重な機会に感謝します。

    (原田さん)

  • 同じ年代の方の活発な生き方に驚きました。何度か会って交流を深めたいと思います。

    (柳内さん)

  • 受け入れ家庭の友達と合流して、一緒に串カツパーティをしました。二人の留学生は、年齢差があるので、話が合うかどうか心配しましたが、年配の留学生は旅行が好きで、世界中まわった話から、韓国ドラマや映画の話でとても盛り上がり、楽しいひとときでした。同年代の留学生は初めてで彼女から、勇気とエネルギーをもらいました。帰国まであと3ヶ月弱ですが、もっと楽しい時間が過ごせるようにしたいと思います。

    (鈴來さん)

  • 留学生のお二人は、日本語が上手で、ほとんど困ることなく色々なお話が出来ました。一人は、特別支援教育の勉強をしてこられたとのこと。主人は数年間、養護学校(特別支援教育)に勤務、退職後も小学校の支援員として勤めています。私も若いころ養護学校の教員でしたので、どんどん話が広がり楽しいひと時をすごしました。神社が好きということで、共通の話題も多く、集めている朱印帳を出してきて、次々に話はつながりました。当日は、我が家の都合で夕食はできませんでしたが、後日一緒に夕食(チジミ・お好み焼き)を作って、わいわい焼きながら食べました。自家製きゅうりのぬか漬けも喜んで食べていただきました。「きみごろも」を食べてみたいということで、調べて宇陀まで買いに行きました。我が家も初めての名産品を留学生から教えていただきました。帰国までにお会いする機会を作る予定です。

    (大前さん)

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