2025.12.03
カテゴリ:実行委員会
香芝東中学校『中学生の多文化共生講座』
2025年12月3日、香芝東中学校3年生に外国人の方々が母国のお話をしました。今年は、モロッコ、台湾、ベトナム、ブルガリア、中国、ミャンマーの6カ国でした。各国の内容を紹介します。
モロッコでは、多くの言語をもつ文化があり、異文化の中での言葉の違いや大切さにも関心が寄せられていたようです。講師の流暢な日本語のお話に、生徒たちはとても感銘を受けたようです。
台湾では、同じ東アジアにありながら、異なる文化背景に驚いた様子で、日本のアニメやアーティストが多く活躍し、それが台湾の文化に根付きつつある事が、日本人として喜ばしいようでした。
ベトナムでは、伝統衣装のアオザイが紹介され、近くで見たり、凝らされたデザインにも感心していました。万能薬(オイル)も実際に触れて匂いを嗅いだり、終始興味津々な様子でした。
ブルガリアでは、バラの生産が有名なことから、バラのオイルを使ったクッキーや、ブルガリアヨーグルトを使った『タラトール』という冷製スープの試食があり、大きく異なる食文化の違いが驚きでした。
中国では、広い国土をもつ国の歴史の話は、学校の授業だけでは知り得なかった内容に興味深く関心を寄せている生徒もありました。
ミャンマーでは、日本と共通する文化があることを知り、親近感を持った様子でした。色んな観光名所のお話に、いつか訪れてみたいという意見も多く聞かれました。
それぞれの国の講師の素晴らしいお話を通して、人と人との繋がりや、広い世界を知り、言葉や文化が違っていても共生し合えるという学びが多くあったと思います。(石田)
