智辯奈良カレッジ 高校1年生人権学習に参加して

 1月26日(土)智辯奈良カレッジ高等部1年生120名の人権学習「異文化理解」に参加しました。今回で3回目を迎えるこの外部セミナーは、高校1年生が自分で選んだテーマに参加し異文化を身近に感じられる学習です。
今回は、
①「国際結婚」(スリヤティ森本さん・・・インドネシア出身)
②「日本で働く」(ヴー ティ ムイさん・・・ベトナム出身)
③「日本で学ぶ意味」(金 美蘭さん・・・韓国出身)
④「日本語留学を決めた訳」(陳 招龍さん・・・中国出身)
の4つの分科会で行いました。冒頭、グローバル香芝の活動を全体会で紹介しその後、各教室に分かれました。最初はどの分科会も生徒の緊張が伝わっていましたが話が進むにつれ引き込まれていく様子。生徒からの質問も次々と出され高校生の真剣な眼差しが感じられた時間でした。

感想から~

  • 僕は今人生の岐路に立っています。それは、将来の夢の決定や文理選択の決定などです。
    陳さんの話で将来今の判断を後悔しないように考える事が大切だと思いました。
    何事にも興味を持ちそれを継続する力の大切さを今日の講演で学びました。(④分科会)
  • 私の胸に強く響いたのは「自分の好きでないことをやるのは意味が無い」という言葉です。
    自分の本当にやりたい道に進む事こそ自分にとって大きな成長が得られる大切な経験となる
    事に気づかされました。(③分科会)
  • 家族や友人と離れて意思の疎通があまりできない状況で生活していくことは本当に勇気のいる事だと思う。目標があっても目の前の事しか考えられず楽な方へと逃げている自分が恥ずかしくなりました。今日の話を聞いて変わらなきゃいけないと思いました。(②分科会)
  • スリヤティさんが日本に住むようになって物の見方が以前とすごく変わったと仰ってました。
    僕もいつか留学して考えたいと思います。国境を越えて日々生活されていることに尊敬し、自分も世界で活躍できる人になりたいと思いました。(①分科会)

※今後ともこのように次代を担う若い皆さんに身近に異文化を感じてもらえる学習を継続していくことが大切だと思いました。

(小椋)

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